美容皮膚科の名医紹介安居 千賀子(グレイス皮膚科クリニック)
多数の病院勤務経験を持つグレイス皮膚科クリニックの院長・安居千賀子医師。皮膚疾患だけでなく美容皮膚診療などのアンチエイジング医療も得意としています。
多数の病院勤務経験を持つグレイス皮膚科クリニックの院長・安居千賀子医師。皮膚疾患だけでなく美容皮膚診療などのアンチエイジング医療も得意としています。
市立札幌病院や市立江別総合病院、北海道大学医学部付属病院などで長い病院経験があります。
日本皮膚科学会「北海道地方会賞」、第3回「皮膚科の臨床 優秀論文賞」などの受賞歴あり。
ニキビやアトピー性皮膚炎、男性型脱毛症、イボ、ほくろなど幅広い皮膚疾患対応。
美容医療ではアンチエイジング医療に力を注いでおり、特にシミの治療を得意としています。
シミ・くすみをとるフラッシュ光線療法をはじめ、シミをスポット的にとるQスイッチヤグレーザー、肝斑の治療レーザートーニング、炭酸ガスレーザー、高周波+超音波治療器、イオン・超音波導入器と、各種医療機器を豊富にそろえています。
近年では、たるみの改善に効果的なメスを使わないハイフ(HIFU)の施術を開始。肌表面への影響はなく、傷痕はできない安心施術となっています。
そのほか、高濃度ビタミンC点滴療法やサプリメントなど受けやすい施術も多数用意され、美容医療を受けやすいものとしています。
1978年 | 北海道大学医学部医学科卒業、北海道大学医学部付属病院小児科研修医 |
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1982年 | 北海道大学医学部付属病院皮膚科研修医、国立札幌病院(現北海道がんセンター)皮膚科、 新日鉄室蘭製鉄所病院皮膚科、市立江別総合病院皮膚科に勤務 |
1987年 | 北海道大学医学部皮膚科助手 |
1990年 | 日本皮膚科学会「北海道地方会賞」受賞 |
1991年 | 医学博士号取得、市立札幌病院皮膚科勤務 |
2005年 | 市立札幌病院皮膚科 副部長 |
2007年 | 第3回「皮膚科の臨床 優秀論文賞」受賞 |
2011年 | グレイス皮膚科クリニック開業 |
待合室からは大通り公園が一望できる、心も体もリラックスできるクリニック。
小さなクリニックであるメリットを生かした、こまやかな対応と迅速で的確な診断・治療。
にきびやアトピー皮膚炎、水虫などの一般皮膚疾患の保険診療だけでなく、ピーリングやフラッシュ光線療法・レーザーによるシミ治療・脱毛などの美容皮膚科にと幅広く対応しています。