池袋でシミのレーザー治療ができる美容皮膚科

効果が期待できるシミの種類が多いアコレードを導入

当院では、スイッチ・アレキサンドライトレーザー（アコレード）を使ったシミ治療をおこなっています。アコレードは、波長が755nmあるので、真皮の深い層のメラニン色素までアプローチできるのが特徴です。また、そばかすやほくろ、刺繍を取りたい時にもアコレードが使用されます。

ピンポイントなシミ治療にはピコレーザーで対応

目立つシミやそばかす、肝斑の治療には「ピコレーザー」を使用します。レーザーをピコ（1兆分の1秒）秒という短時間で照射できるので、肌へのダメージリスクを最小限に抑えつつ、シミにアプローチできるのが特徴です。当院では、院長自らピコショット（ピンポイント治療）をおこないます。

あざや小さなほくろにも施術可能なQスイッチヤグレーザーを採用

当院のシミ治療は、Qスイッチヤグレーザーを使用します。高い出力で連続照射をすることで、色素沈着の原因に直接アプローチするのが特徴です。濃いシミや小さなほくろ、あざへの効果が期待できます。

希望者にはクリーム麻酔も可能

Qスイッチヤグレーザーは、従来のレーザー治療よりは痛みが少ないものの、輪ゴムで弾いたようなバチッとした痛みがあります。痛みが苦手な人は、麻酔作用があるクリームを塗布してもらえますよ。施術直後は患部が白いかさぶた状態になり、1～2週間かけて黒いかさぶたから剥がれ落ちる仕組みなので、ダウンタイム期間は必要です。

上位機種のピコレーザーでピンポイントにアプローチ

当院では、医療用レーザーの上位機種を使ってピコレーザーをおこないます。1回の施術でシミに大きなアプローチができるので、「通院する回数を減らしたい」「時間をかけずに治療したい」という人におすすめです。施術後、患部に保護テープを貼れば、その部位以外はメイクをして帰れるのも魅力。

肝斑とシミが混じった肌にはピコトーニングで治療可

当院では、シミと肝斑が混じった肌に、ピコトーニングで肌全体に治療するのが特徴です。肝斑に通常のレーザー治療を施すと、炎症を引き起こし悪化する原因に…。ピコトーニングは、シミ・肝斑両方のアプローチが可能です。

「FotonaQX」でレーザートーニング

当院では、ヨーロッパ発のトーニング機器「FotonaQX」を使用しています。台形型に患部へ均一な力で照射するのが特徴です。痛みや腫れが起きにくいので、ダウンタイムはほとんどありません。

初回限定全顔9,800円

当院では、初回が全顔9,800円（税不明）で施術可能です。目立ちやすい頬骨部分のみなら7,980円（税不明）で設定されているので、肌の状態と予算と相談しながら決めるといいでしょう。

ガンコな茶色シミにはQスイッチYAGレーザーで対応

濃いシミをピンポイントに治療したい時は、QスイッチYAGレーザーを使ってメラニン色素を分解していきます。シミのみに反応するので、健康な皮膚細胞にダメージを与えにくいのが特徴です。直径5㎝以内なら5,500円（税込）で受けられます。

メドライトC6のレーザートーニングは肝斑にも◎

レーザートーニングは、メドライトC6を使用しています。シミはもちろん肝斑にもアプローチできるので、シミと肝斑両方気になる人におすすめです。また、全身に施術できるので、背中のシミを目立たなくしたい時にも使用されます。

QスイッチレーザーMedliteC6を使ったピンポイントなシミ治療

当院のシミ治療は、「QスイッチレーザーMedliteC6」を使用します。1064nmと532nmの波長を備えているので、光治療の効果が実感できなかった人やピンポイントでシミをどうにかしたい人におすすめです。また、患部への照射の前にテスト照射をおこない、炎症や色素沈着があった場合は外用薬を併用した治療をおこないます。

肝斑レーザートーニングは4回セットがお得

当院では肝斑向けの治療プランもあります。全顔1回で13,200円（税込）ですが、4回セットで44,000円（税込）と8,800円お得です。肝斑は、継続して治療することが重要なので、本格的な肝斑治療を検討している人は4回セットがおすすめ。

症状に合わせて2種類のレーザー機器で治療

当院では、シミの種類によってレーザー機器を変えながら施術します。池袋西口店の場合、シミやあざには「アレキサンドライト」、肝斑には「スペクトラ」で治療をおこなうようです。アレキサンドライトは、短い照射時間でシミの原因のみ反応して破壊します。スペクトラはトーニング機器の1つで、Qスイッチヤグレーザーより高いピークパワーでメラニン色素へアプローチします。

大きさ問わず10個までシミ取り放題で26,000円

当院では、大きさ問わず最大10個までシミ治療ができる「シミ取り放題プラン」を26,000円（税込）で提供しています。1回の治療で同じ価格に設定する美容皮膚科も珍しくない中、なかなかのリーズナブル価格です。

7種類のレーザー機器から症状に適した治療が可能

当院では、7種類のレーザー機器を備えており、シミの種類や状態に合った機器で治療します。

• レーザートーニング（メドライトC6）
• Qスイッチヤグレーザー
• レーザー美白（カーボンピーリング）
• ピコトーニング

カーボンピーリングとは、肌の古い角質や毛穴に詰まった老廃物を取り除き、キメのある肌に導く治療法です。シミに直接アプローチするタイプではありませんが、ターンオーバーを促すことでメラニンを減らしシミ予防につながります。

BMC会員で割引サービスあり

品川スキンクリニックは、品川美容外科と同じ会社が運営しており、BMC会員特典が受けられます。ほとんどのシミ治療で20～25％OFFサービスがあるので、継続して通いたい人は入会するといいでしょう。

ピコレーザー「エンライトンSR」を採用

当院のシミ治療は、ピコレーザー「エンライトンSR」を使用します。短時間で照射しコラーゲンを生成することで、シミ以外にもくすみやニキビ跡へアプローチします。

2種類の照射法でさまざまなシミにアプローチ

ピコレーザーには、2種類の照射法があり、シミの種類や状態によって変えていきます。

• ピコスポット：ピンポイントなシミ・そばかす
• ピコトーニング：肝斑やくすみ・薄いシミ

ピコスポットは、1cm以内のシミを最大10ヵ所まで施術できるプランを63,000円で提供しています。

ピコレーザーとQスイッチレーザーの2種類で治療

当院では、ピコレーザー「ピコシュア」とQスイッチレーザー「アコレード」で治療します。シミやそばかす、肝斑や太田母斑まで幅広いシミにアプローチしているのが特徴です。肝斑の場合は、外用薬（ハイドロキノン・ルミキシルなど）と内服薬（トラネキサム酸とビタミンC）を併用します。

保険診療が可能

当院のレーザー機器はどちらも保険適用の機器なので、シミや太田母斑、その他色素沈着の症状は3ヶ月に1回保険適用でレーザー治療が受けられます。料金は、約6,000円～12,000円です。