北九州でシミのレーザー治療ができる美容皮膚科

部分的な濃いシミを対象としたレーザー治療

こばやし皮膚科クリニックでは、Qスイッチ付きのアレキサンドライトレーザーを使用してシミ治療を行っています。部分的な濃いシミを対象とした治療で、施術の1時間前にはメイクを落とした状態での来院が必要です。施術の前に記録写真を撮ってから、予約時間になり次第レーザー照射を行います。

表面麻酔の処置をしてからレーザー照射を行っている

こばやし皮膚科クリニックではシミのレーザー治療を行う場合、表面麻酔の処置を行っています。痛みに弱い方でもレーザー照射時の衝撃を弱められるため、治療を受ける際のハードルが低くなるでしょう。照射後は2週間ほど肌の保護が必要なため、可能ならガーゼや絆創膏で保護しにくい夏場の蒸れる期間以外の照射がおすすめです。

シミ3個除去・5個除去プランも用意されている

Beltà美容皮膚科・形成外科は、QスイッチYAGレーザーを使用してシミ取り治療を行っています。金額は1個単位で、複数個シミがある場合には3個除去のプラン、5個除去のプランも提供しています。10mm×10mm以上の大きさになると、別途料金が発生するため、まずはシミの状況を確認してもらうと良いでしょう。要望に合わせて複数の施術を組み合わせた提案もしてくれます。

併せて肝斑の治療も受けられる

Beltà美容皮膚科・形成外科では、一般的なシミにはQスイッチYAGレーザーで治療を行いますが、肝斑にはレーザーを弱く照射するレーザートーニングで治療を行ってくれます。肝斑の場合、7～10日に1度の間隔で計5回前後の治療が目安です。オプションで追加できるイオン導入も組み合わせて行うと、より高い効果が期待できるでしょう。また、肝斑か一般的なシミかの見分けがつかない場合でも、気兼ねなく相談できます。

CO2レーザーとQスイッチヤグレーザーを完備している

ひまりクリニックでは、CO2レーザーのシミ取り治療を提供。白色や黄色のシミに局所麻酔を行い、レーザーを照射して除去します。1週間程度は日焼け対策が必要です。また、シミ・あざ・太田母斑にはQスイッチヤグレーザーを用いた治療を行っています。照射面積1㎠以内・10㎠以内・25㎠以内・50㎠以内と、料金は4段階で設定されています。照射希望箇所の面積をあわせた価格設定のため、複数箇所を施術する場合に安く抑えられるのが特徴です。

Qスイッチルビーレーザー＆キャンデラVビームレーザー治療も行っている

ひまりクリニックでは、Qスイッチルビーレーザーによるシミ取り治療も提供しています。シミ以外の、茶あざ・青あざ・傷跡の黒ずみの治療は保険適応にて可能です。他にも赤あざへの治療として、キャンデラVビームレーザー治療を提供しています。赤あざの治療、単純性血管腫・いちご状血管腫の治療は保険適応です。幅広いレーザー機器を用意しているので、黒系のシミで悩んでいる方だけでなく、赤・茶・青系のシミで悩んでいる方も相談しやすいクリニックです。

肌の状態を見極めて治療を提案している

くろき・ひろクリニックは、Qスイッチレーザーによる治療を行っています。シミに対しては、QスイッチアレキサンドライトレーザーやQスイッチルビーレーザー、Qスイッチヤグレーザーの治療の中から患者の肌の状態に適した方法を提案しています。茶あざや太田母斑、蒙古斑も治療対象です。

テスト照射を実施＆炭酸ガスレーザーやフラクセルレーザー治療にも対応

くろき・ひろクリニックでは、レーザー治療の副作用でシミが濃くならないように、治療開始前にテスト照射を行っています。様子を見て大きな副作用が出ないことを確認してから治療を行うので、治療開始前よりもシミが濃くなる不安が少なくなるでしょう。また、肝斑治療のレーザートーニングや、炭酸ガスレーザーによる治療も可能です。さらに、ニキビ跡や傷跡によるシミには、フラクセルレーザーを行っています。フラクセルレーザーは部分照射・顔全体照射のどちらにも対応しています。

ピコレーザーを使ったシミ取り放題を行っている

ケーズ皮膚科 美容皮膚科 小倉魚町院は、シミ治療の症例実績が2017年から2023年3月にかけて12,300件※あります。そんな治療実績をもとに、一人ひとりに適したシミ取り治療を提案してくれるのが特徴。ピコレーザーによる治療を行っており、1mmごとの照射、あるいは800ショットまで可能なシミ取り放題も提供しています。
※参照元：ケーズ皮膚科 美容皮膚科 小倉魚町院クリニック公式HP（https://ks-beauty.jp/menu/simi/）（2023年7月調査時点）

1mmあたりの価格設定でQスイッチヤグレーザー治療も提供

ケーズ皮膚科 美容皮膚科 小倉魚町院では、Qスイッチヤグレーザーを使ったシミ取り治療も行っています。Qスイッチヤグレーザーは、1mmあたりの価格設定です。老人性色素斑を対象とした治療で、どのレーザー治療が適しているかは事前に診てもらえます。

Qスイッチレーザーやエルビウムヤグレーザーによる治療を提供

村田クリニックでは、真皮メラノサイトーシスや異所性蒙古斑に対しては、Qスイッチレーザーのみで治療を実施。3～6カ月ごと繰り返し照射して、長期スパンで経過を診る必要があります。また、厚みのあるシミに対しては、エルビウムヤグレーザーで削り取る治療を行うことが可能です。

QスイッチレーザーとI2PL光治療を組み合わせて提案

村田クリニックでは、濃いシミに対してQスイッチレーザーやI2PL光治療を組み合わせて行っています。そばかす治療も最初はI2PL光治療を行い、反応が不良だった箇所に対してQスイッチレーザーを用いるなど、肌に合わせた治療を提案しています。

Qスイッチレーザー・ジェンテックを行っている

天籟寺 かな皮ふ科はQスイッチレーザーでシミ取り治療を行っており、価格設定は1mm×1mmごとです。赤ら顔に対しては、レーザーをロングパルスモードに切り替えて、ジェンテックでの治療を行っています。ジェンテックは、両頬・全顔の2コースから好きな範囲に照射可能です。

レーザートーニングやイオン導入も受けられるクリニック

天籟寺 かな皮ふ科では、レーザーを低出力で当てるレーザートーニングも実施。肝斑の治療や肌全体のシミを薄くする治療に用います。さらに、オプションでイオン導入も行っており、レーザー照射後に1種類・2種類の美容成分を導入することが可能です。

ピコシュアで肌の状態に合わせて照射している

さくらビューティークリニックは、ピコシュアの機器を導入しているクリニックです。ピコシュアはピコレーザーを照射できる機器で、シミ取りにはピコスポット、肝斑にはピコトーニングを実施。さらに、ピコトーニング・ピコフラクショナル・ピコスポットを組み合わせたピコプレミアムの治療も提供しています。

シミ打ち放題プレミアムを提供している

さくらビューティークリニックでは、シミ打ち放題プレミアムのメニューを用意しています。ピコシュアレーザーやQスイッチルビーレーザー、CO2レーザーやエルビウムヤグレーザーなど、全7種類のレーザーをシミの状態に合わせて照射。シミが多発している場合も一度に施術してもらえるため、トータルの治療時間やコストを削減できるでしょう。