梅田でレーザートーニングができる美容皮膚科

ソバカスにお悩みの方にオススメ

レーザートーニングでは、点ではなく面で治療するため、肝斑、肌のくすみ、ソバカスにお悩みの方にオススメです。その他、日焼け後の肌を素早くホワイトニングしたい人にも適切な治療です。肌表面と、皮膚のやや深いところに存在するシミ、どちらにも効果を発揮するでしょう。

沈静後はメイク可能

初回のレーザートーニングの照射では、パチパチとした刺激があります。2回目以降は痛みが気にならない患者が多いとのこと。麻酔はもちいません。照射後は5分ほど、冷たいタオルを顔に当てて鎮静します。沈静後はメイク可能です。

セルフケアや生活習慣をヒアリング

フェミークリニックでは、最初のカウンセリングと診察に2時間ほど費やします。その中で悩みはもちろん、セルフケアや生活習慣をヒアリングし、医師がシミの種類を特定します。レーザートーニングに適した症状は、老人性色素斑、ソバカス、肝斑・ADM（後天性真皮メラノサイトーシス）、色素沈着（くすみ）です。

患者ごとに適切な出力に調整

先進の医療レーザーであるメドライトC6を使用し、シミやくすみを改善していきます。患者ごとに適切な出力に調整してくれるのも、うれしいポイント。照射漏れがないよう、丁寧にレーザーを当てていきます。シミの種類が混在している場合は、効率よい順番で治療を進めます。

安全性に配慮したメドライトC6を
採用

シロノJクリニックでは、色素沈着の治療にレーザートーニングがもちいられます。安全性に配慮したメドライトC6を採用しており、患部を悪化させずに改善を見込める、専用の照射モードが搭載されています。施術回数を重ねる度に角質が柔らかくなり、肌に透明感をもたらします。治療時間は約10分で、治療後に希望すればお冷やしの時間も取れます。

シミ治療のほか美肌効果も

レーザートーニングは、肝斑、くすみ、老人性色素斑、ソバカス、ニキビ跡など、複合性のシミに適応。シミ治療にとどまらず、毛穴の開きやたるみ、美肌効果も期待できます。

関西で高い実績を誇る

藤井クリニックでは週1回のペースで治療を行い、5回通います。つまり治療期間は約1カ月。施術は肝斑を中心に、複合性のシミをレーザートーニングで当てていきます。藤井クリニックでは、院長自らサーマクールの施術をしてくれるそう。心強いですね。

治療や引き締め効果などのトータルケア

シミ、隠れシミ、くすみ、ソバカス、肝斑といった肌の悩みに対して治療を行います。他にも肌を引き締めたり、ニキビ跡の改善を促したりする効果が期待できます。そのためトータルケアをしたいと考えている人にはレーザートーニングがぴったりです。

痛みの少ないレーザー機器

施術は10〜15分で完了します。ミセルクリニックで使用されるレーザー機器は「excelV（エクセルヴィ）」。肌のさまざまなトラブルを改善に導き、エイジングケアをしていきます。弱いパワーで照射するため、痛みはほとんど感じないでしょう。

医師の診断の後に適切な治療

シミ相談の際、肌状態を見える化する「レビュー2」※参照元:JMEC公式HP（https://www.jmec.co.jp/showroom/counseling/rebeau/）をもちいます。シミにはさまざまな種類があり、不適切な治療を施すと、肌の状態が悪化してしまいかねません。適切な治療に臨むため、レビュー2によって医師がしっかりとシミの種類を判断します。

複数のシミに対応するレーザー機器の使い分け

シミの種類ごとに適切な施術を行います。さまざまシミに対応できるよう、複数のレーザー機器を用意しています。また施術は1回で終わらせるのではなく、継続的に受けることをオススメしています。2週間〜1カ月に1回のペースでレーザートーニングを受けると、新しいシミの予防になるでしょう。

レーザー治療のほかケアの指導も

まずはドクターによる診察です。肝斑やシミの症状を診断します。レーザートーニング治療で改善するお悩みは、肝斑、くすみ、シミ、毛穴の開きなど。肌の状態によっては、ケアの指導から始まる場合もあります。

患部に集中的なレーザー治療

治療時間は5〜30分。肝斑やシミ部分にレーザーを当てます。赤みや痛みが出ることがありますが、数時間程度でおさまるでしょう。レーザーの刺激によって一時的にお肌が活性化しますので、小さなかさぶたやニキビができることがあります。こちらは10日ほどで落ち着くでしょう。