柏市でハイフができる美容皮膚科

組み合わせ治療がしやすい

湘南美容クリニック柏院が採用しているハイフ治療は、筋膜の引き締めだけでなく脂肪にもアプローチができる「ウルトラリフトプラス」。3つの異なる深さの皮膚層「真皮」「皮下脂肪」「SMAS筋膜」にそれぞれショットを重ね打ちして、フェイスラインを引き上げます。額や目元、鼻下の小じわ改善など、細かな部位の効果も感じられるでしょう。ハイフ照射後のヒアルロン酸やボトックス注射など、組み合わせ治療によるリフトアップ施術もあり。複数の治療を同時に行えば、1度の通院で若々しい印象に導くこともできます。

バストケアもできるメニューあり

湘南美容クリニックのハイフ治療は、額や目元、フェイスラインだけでなく、デコルテへの照射にも対応しています。鎖骨からバストトップにかけて照射すれば、バストアップ効果も期待できるでしょう。乳頭、大胸筋、皮膚とつながったコラーゲン繊維でできた「クーパー靭帯」を引き締めることで、上向きのキレイなバストラインを目指せます。バストラインが気になるミドル世代におすすめのメニューです。

機器メーカーウルセラ社のドクターが施術

城本クリニックには「ウルセラ」「ウルトラフォーマー3」「ダブロ」という3つのハイフ治療機器が導入されています。どれも皮膚の一番深い「SMAS層」まで超音波を届けて強力に引き上げるものです。なかでもウルセラ治療は、アメリカ・ウルセラ社の指導を受けたドクターが照射。たるみや肌の状態をしっかりと診断した上で、適切な出力で施術してくれるでしょう。

小じわや肌質改善が同時にできる

城本クリニックが採用している「ウルトラフォーマー3」は、7種類のカートリッジを付け替えるタイプのハイフ治療機器。細かい部位も逃さず照射できるほか、従来の機器よりも照射スピードがアップしています。フェイスリフトアップのほか、タイトニング効果や小じわ改善効果、首のネックライン解消効果など、さまざまな効果を得られるのも特徴。肌のハリやツヤ、毛穴縮小といった肌質改善にも効果的です。肌質改善だけを希望する方には、弱い出力量のハイフを照射する「ハイフシャワー」にも対応しています。

40代以上が通いやすいクリニック

東京中央美容外科のハイフ治療は、40代以上のミドル世代向けに照射設定された機器「セレネHIFU」を使用。より一層しわやたるみにアプローチできるよう、オリジナルでカスタマイズされています。フェイスラインのたるみ予防はもちろん、目元の小じわや肌の変化も感じられるでしょう。ダウンタイムはほとんどないので、術後すぐのメイクも可能。エステ感覚で気軽に受けやすい施術です。

皮膚が薄いところのしわにおすすめ

皮膚の薄い層にも照射できるハイフ機器「ソノクイーン（sonoQueen）」を導入しています。眉下や額などの皮膚の薄い層にも照射できるハイフ治療で、目元周辺の小じわにもアプローチできる機器です。ソノクイーンは皮膚の浅いところを照射するため、目元や口周りなどのデリケートな部位の施術が可能。しわの深さや照射範囲にあわせて、カートリッジを取り替えて効果的に熱エネルギーを届けてくれます。

3つの層への働きかけでさまざまな効果を実感できる

イデア美容皮膚科クリニックのハイフ治療で使われる機器は、高周波エネルギーと局所的電気刺激を組み合わせた「SMAS-up（スマスアップ）」。肌の浅い層から深層まで幅広く働きかけて、効果的な若見え効果・小顔効果を目指せます。真皮層への照射で美肌効果、脂肪層では引き締め効果、筋膜層では引き上げと、3つの効果を実感できる施術です。皮下組織でコラーゲンの生成も促進されるので、ハリやツヤへもアプローチできます。

エステサロンのようなおもてなし

多くのクリニックでは施術前のクレンジングや洗顔を自身で行いますが、イデア美容皮膚科クリニックではクレンジングから仕上げのスキンケアまで、クリニックのスタッフが対応してくれます。ベッドに横になった状態でクレンジングからアフターケアまで完了するので、エステ感覚で通えるのが魅力。スキンケアには高機能コスメを使い、術後の肌のコンディションを丁寧に整えてくれます。

独自に開発したハイフ機器を使用

共立美容外科がハイフ治療で使用するのは、オリジナルの美容マシン「Super "HIFU" Pro」。しわ、たるみ、小顔に同時にアプローチできる機器で、メスを使わず肌をリフトアップします。従来は皮膚の深さ4.5mmにあったSMAS層にアプローチしていたハイフ治療を、1.5mm、3mm、4.5mmの3つの層に届けることで施術の幅を広げた美容利用機器です。照射の出力量も細かく調整できるので、顔のさまざまな部位に照射できます。

痛みを抑えた治療を受けられる

共立美容外科では、痛みに徹底的に配慮した治療方針で、なるべく痛みを感じない治療の提供を目指しています。1人ひとりの年齢や肌の状態、要望に合わせて照射設定を変えられるほか、照射前には痛み止めの薬を服用。希望があれば、事前に麻酔クリームを塗ってから治療にのぞむこともできます。看護師と話しながらリラックスした状態で受けられます。

医療機関のみで使われる専用機器を使用

我孫子東邦クリニックでは、ハイフ治療に「ウルトラセルQプラス」という機器を採用しています。これは、医療機関のみに導入されており、リフトアップや引き締めに効果的に照射できると言われている医療用機器です。ドットタイプの超音波をあて、皮下や筋膜層にアプローチしてコラーゲンの再生を促します。従来のHIFU治療よりも痛みが少ないように改良されているほか、1ショットの照射スピードも上がっていて短時間で治療が完了します。

待ち時間の少ない完全予約制

待ち時間や混雑を避けるために、完全予約制になっている我孫子東邦クリニック。ハイフを希望する方も、事前のカウンセリング・診察予約が必要です。来院前に、電話か公式サイトのメールフォームより予約しておきましょう。また、LINEで友だち登録をしておけば、いつでも簡単にネット予約ができます。公式サイトからQRコードを読み込むか、LINE IDで検索してください。

まぶたの際ギリギリまで照射できる

あおばクリニックがハイフ治療で使用している機種は、医療用ハイフ「ウルトラフォーマー3」。全顔からアゴ下まで約25分で照射できるスピーディーさが特徴です。
※参照元:あおばクリニック柏院公式HP（https://www.aoba-cg.com/contents/hifu.html）
クリニックでは3種類のカートリッジを取り扱っており、超音波を届けたい層や部位によって使い分け。引き締め効果やたるみ改善のほか、皮膚表面の肌質改善も可能です。他の施術では難しかったまぶたの際まで照射できます。

弱い出力照射で肌質改善も可能

ウルトラフォーマー3は、低出力の超音波をシャワーのようにあてることも可能。肌の弱い方や薄い方も、痛みをあまり感じずに肌表面の改善を目指せます。肌の新陳代謝を促進して、血液循環やリンパの流れを活性化。透明感やハリのある肌に導いてくれます。痛みや腫れがほぼないので、ダウンタイムもほとんどありません。施術直後のメイクもOKなので、お出かけやサロン感覚で通えます。毛穴の引き締めや美白効果を得たい方にもおすすめです。