新宿でレーザートーニングができる美容皮膚科

肌質改善が期待できるPICOレーザートーニング

ピコビューティークリニックでは、PICOレーザートーニングを導入しています。肝斑、シミ、毛穴、くすみ、ハリなどのトラブルを改善することが目的です。主に、肝斑やシミを消して除去することをゴールとした治療に使われます。肝斑を含めたシミや色素沈着を改善させ、肌全体のトーンが白く、明るくなる効果が期待できます。また、肌質の改善と同時に、毛穴が引き締まり肌の滑らかさを感じられるでしょう。

治療による心身の負担が軽減できる

PICOレーザートーニングの施術では、ゴムで弾く程度の軽い痛みと熱さを感じることはありますが、ダウンタイムがほとんどありません。また、1回の治療では完了するわけではなく、複数回の治療を重ねることで少しずつ肝斑、シミなどが目立ちにくくなる治療です。5回～10回ほどの照射と、月1回のメンテナンスが必要となります。施術は20分程度で終わるため、治療にかかる時間の負担が軽減できるでしょう。

様々な肌トラブルに効果が
期待できる

オラクル美容皮膚科東京新宿院では、ピコレーザートーニングを導入しています。このレーザートーニングは、1兆分の1秒の短い時間でレーザー照射できるため、周りの組織への影響を抑え肌へのダメージをより軽減できるでしょう。また、対応できる肌トラブルとしてシミ、そばかす、肝斑、くすみ、ツヤ、キメ、小じわなどのお肌の悩みがあります。肌質の改善と併せて、毛穴の引き締めや肌全体のトーンが明るくなる効果が期待できます。

メラニン色素を分解するメドライトC6採用

新宿院では、さらにメドライトC6によるレーザートーニングも扱っています。パワーがとても弱く、肌にほとんど刺激を与えることなく照射できる機器です。特に肝斑、シミ、くすみ、太田母斑の治が可能になります。シミなどの原因となるメラノサイトを活性化させないよう、均一にムラなくお肌に照射できる点が特徴的です。施術時間はおよそ5～10分と短時間で終わり、通院や治療時間への負担が軽減できるでしょう。

2種類のレーザートーニングを導入

新宿中央クリニックのレーザートーニングでは、メドライトC6とピコシュアの2種類を導入しています。メドライトC6は、初めてレーザートーニング治療を受ける方や費用を抑えたい方、1～2週間ごとに通院できる方におすすすめです。ピコシュアは、今までのレーザートーニングで効果があまり感じられなかった方や早く効果を実感したいという方におすすすめです。ご自分の状況に合った機器を選ぶことができます。

ダウンタイムが抑えられるため継続しやすい

レーザートーニングでは、1回の治療で肌の調子が整ったと実感できる場合もありますが、定期的に複数回施術を受けることで効果をより発揮できるでしょう。どちらの機器も、ダウンタイムがほとんどなく、施術直後からメイクが可能であるため心身の負担を軽減できる機器です。施術後の肌は敏感であり、保湿や日焼け対策をしっかり行うことで肌に余計な負担をかけずに、次の治療を受けられることでしょう。

メラニンに働きかけてシミの原因を除去する

新宿フェミークリニックで導入しているレーザートーニングは、メドライトC6という機器です。主に老人性色素斑や肝斑、そばかす、くすみなどに対応しています。肌の中に蓄積されているシミの原因の、メラニンに働きかける作用がある機器です。1回の治療ではなく、複数回の治療を受けることで少しずつメラニンの量が減り、肌のトーンアップが期待できます。顔だけではなく、手の甲や指、デコルテ、背中などの部位にも照射可能です。

大きな負担なく通院できる機器

メドライトC6の施術後は、ほんのりと赤みが出る程度であり、ダウンタイムがほとんどありません。施術中はパチパチとゴムで弾かれる程度の痛みと感じることが多く、痛みに弱い方でも身構えることなく施術を受けられるでしょう。施術時間は約10分と短く、定期的な複数回の通院が負担とならない所要時間というメリットがあります。肌質に合わせて、他の治療と組み合わせて、より効果を高められるよう配慮されています。

肝斑治療をメインとしたレーザートーニング

新宿美容外科クリニック新宿院では、褐色のシミが気になる方や取れないシミがある方、肌を若々しくしたい方などにレーザートーニングをおすすめしています。肝斑治療として使用していますが、肌全体のくすみやシミ、毛穴の開きなど様々な肌トラブルにも対応可能です。また、2つの波長をもつ医療用QスイッチYAGレーザーにより、肝斑によるシミを除去できる特徴があります。こちらでは、総院長がレーザートーニング治療を担当しています。

少ない肌ダメージで効果が
期待できる

レーザートーニングは、弱いパワーで広範囲に緩やかに照射し、肝斑やシミの原因であるメラノサイトを活性化させないという特徴があります。治療を重ねるごとにメラニンを少しずつ減らし、肌への少ないダメージで治療を行うことが可能になります。照射部位や回数によって細かな料金が設定されており、ご自分の症状に合わせたプランを選ぶことができます。

2種類のレーザートーニングで肝斑やシミ治療

新宿ビューティークリニックのレーザートーニングには、「ルビートーニング」と「QスイッチYAGレーザー」の2種類を導入しています。主にルビートーニングは、肝斑や日焼けによるシミ、そばかす、炎症後の色素沈着などに効果が期待できます。YAGレーザーは、主にシミやあざなどのメラニンをターゲットにした治療を行います。一人ひとりの肌症状やシミの原因に合わせて、治療方法を選ぶことができます。

施術の効果やダウンタイムの程度が異なる2種類の機器

QスイッチYAGレーザーは、1～2週間ほどでかさぶたを形成し、自然と剥がれ落ちるため、薬を毎日塗ってケアをする必要があります。適切なエネルギーをトラブル部位に照射するためダウンタイムがありますが、1回の治療で効果が期待できる機器です。ルビートーニングは、均一なエネルギーで照射するため、炎症を起こさない柔らかなパワーです。そのため、少しずつメラニンを破壊し、肝斑やシミを治療するという特徴があります。

柔らかい光が均一に照射される「メドライトC6」を導入

あおばクリニック新宿院では、レーザートーニングにメドライトC6を導入しています。ターゲットとなる部位にフラットな光が均一に照射されることで、肝斑を悪化させることなく治療が行えます。また、肝斑の治療以外にもソバカス、くすみ、色ムラ、色素沈着などの様々な肌トラブルに対応できる特徴があります。柔らかいパワーで照射するため、1回の照射では終わらず、2週間おきに8回以上の施術が必要となります。

低コストで治療が継続できる
料金設定

あおばクリニック新宿院では、メドライトC6の料金設定を低価格で提供しています。何度も繰り返して施術を受ける必要があるため、1回の治療における経済的な負担を少なくできるよう配慮されています。現在は、初回価格として1回5,800円（税込）、その後の施術は1回7,800円（税込）※で提供しています。複数回の治療でも通院が続けられる良心的な料金設定は、あおばクリニック新宿院の特徴でしょう。
※参照元:あおばクリニック新宿院公式HP
（https://www.aoba-cg.com/contents/lasertoning.html）

様々な肌トラブルに対応するQスイッチNd:YAGレーザー

ジュノビューティークリニック新宿院で受けられるレーザートーニングは、QスイッチNd:YAGレーザーを導入しています。この機器は、シミやそばかす、肝斑治療のためのレーザートーニングの他にも、モードを変えて様々な肌治療に対応できます。トーニングモードでは、通常1回分の照射を2回に分けて連続照射する特徴があり、その分肌へのダメージや痛みを抑えられるメリットがあります。そのためダウンタイムがほとんどありません。

丁寧なケアと定期的な施術で効果が期待できる

レーザートーニングを受けた後は、お肌が敏感な状態になっているため、強い刺激を与えずに保湿や日焼け対策をしっかり行う必要があります。ただ、マイルドな照射のため施術後、当日からメイクや洗顔も可能であり、安心して外出できるでしょう。施術は、1～2週間に1回程度の頻度が目安で、早く治療を終わらせたいという場合は1週間に1回のペースで施術を受けることができます。患者さんのお肌の状態に合わせた、治療ペースの調整が可能です。

ターゲットを狙い治療する「スペクトラ」を導入

新宿Sクリニックでは、スペクトラを導入しレーザートーニングを行っています。スペクトラは、KTPレーザーとYAGレーザーのような短い波長の2種類のレーザーと、長い波長のレーザーを搭載し、幅広い肌トラブルに対応できる機器です。特に、安定した均一な照射波形を示し、皮膚のメラニンにも均等にエネルギーを与えることができます。高いピークパワーでメラニンを狙って照射するため、周りの肌へのダメージを防ぐことも可能です。

肝斑治療に効果を発揮する「ルートロトーニング」

新宿Sクリニックでは主に肝斑治療に使われるルートロトーニングという施術もあり、肝斑の原因のメラニンのみを破壊して肌改善を行っています。施術時間は約10分で、2週間に1回の合計10回程度を目安に治療を行うことで、高い効果を発揮する施術です。

施術による痛みは少なく、ダウンタイムがほとんどありません。また、施術後からメイクも可能で、照射回数を重ねるごとにメイクのノリにも良い変化が期待できることでしょう。

肝斑治療に適した「トライビームプレミアム」を導入

ハナビューティークリニックでは、肝斑治療に「トライビームプレミアム」という機器を導入しています。適切にエネルギーを照射し、お肌に不必要なダメージを与えることなく肝斑を治療できる機器です。肌へのダメージが少ないことで、痛みや炎症も軽度に抑えられるため、患者さんの負担が軽くなります。施術中の痛みは、パチパチとゴムで軽く弾かれる刺激がある程度で、患者さんによっては熱感がみられます。ただし、ダウンタイムがほぼありません。

ゆっくりと効果を発揮するレーザートーニング

肝斑や深いシミに対する治療は、1回だけで改善するわけではありません。治療回数を重ねることで少しずつ効果を発揮する治療方法で、個人差はありますが5回ほどの施術で肌の変化を感じる方もいます。少しずつ効果を発揮する分、1回の施術による肌ダメージが少ない点が特徴的です。日常生活においては、照射部位に保護テープを貼る必要はなく、保湿や紫外線対策をしっかり行った上でメイクが可能になります。